近くて旅行気分にもなれて、淡路島が最近のお気に入り。
淡路島PAで高速道路を降りてすぐにある道の駅あわじに寄ったら、なんだかすごく良い匂いのする場所が。
屋台的なところで穴子を焼いていて、換気扇から良い匂いがガンガン出てくる!笑
穴子を目当てに淡路島に来たわけじゃないから何もリサーチしてなかったんですが、急に焼き穴子丼が気になったので、道の駅あわじで焼き穴子丼を食べてみました♪
道の駅あわじ 穴子丼
駐車場に車を止めてまず目に入ってきたのは、おさかな共和国 えびす丸(旧店名 海千館)の美味しそうな海鮮丼のメニューたち。
1,000円の「THE海鮮丼」も豪華で美味しそうな雰囲気を醸し出しているし、850円の桜鯛の卵かけご飯も絶対おいしいやつだ。
お昼ご飯は、おさかな共和国 えびす丸(旧店名 海千館)で海鮮丼を食べよう♪
とも思っていたんだけど…
目の前でこうやって穴子を焼いているのを見たら、こっちで食べちゃうでしょ!
お店の人は焼いているだけなんだけど、お店の前を通るこっちにしたら破壊力抜群のデモンストレーション!!
というわけで、道の駅あわじで焼き穴子丼を食べるに至ったのです。笑
焼き穴子丼
「えびす丸の焼きあなご」というのがお店の名前なのかな?
この道の駅あわじにあった屋台の、焼き穴子丼はこんな感じー。
屋台の近くにあるテーブルを使って食べることができます。
ちなみに、「えびす丸の焼きあなご」の焼き穴子丼の料金は700円でした。
え?
焼き穴子丼の味?
そんなの美味しいに決まってるでしょ♪笑
淡路島 穴子 有名
淡路島の西海岸・旧北淡町地域には焼き穴子の店が多く、
- 炭火焼きあなご あさじ
- 魚増鮮魚店
この2つのお店が、淡路島で穴子が美味しいって有名なお店みたい。
どちらのお店も炭焼きで、行列ができるぐらい美味しいんだって!
淡路島 穴子 旬
また、淡路島の穴子の旬の時期としては、
- マアナゴなど通常の穴子が6~8月
- 大型の伝助穴子は11~2月
と、年に2回の旬があるそうな。
まとめ
というわけで穴子の旬の時期に、「炭火焼きあなご あさじ」か「魚増鮮魚店」で焼き穴子を食べるというミッションができました。笑
またくるぜ淡路島!
おしゃれなカフェもいっぱいあるし、道は混まないしドライブするのにもってこいだしね♪