地方の過疎化が深刻な問題となっている中で、年間約1000人が千葉県一宮町に移住していると紹介されていて…
ちょっと、自分も引っ越したくなった。笑
というのも、千葉県一宮町は房総半島の九十九里浜に面する町で、過疎や人口減少に悩んできたんだけど、サーフィンをしている人にとっては魅力的な波があって最高の環境の町。
実際、2020年の東京オリンピックのサーフィンの会場にも選ばれているんだって。
#今日は何の日#海の日 !
弊社所在地の千葉県一宮町はオリンピックのサーフィン会場です。
海のある街に生まれてよかった!
水の事故だけは気をつけて素敵な祝日をお過ごしください!!#東京オリンピック #カレッジリング #チャンピオンリング #フィリップカレッジリング #PCR #PhilipCollegeRing pic.twitter.com/5nRMxCpYlN— フィリップカレッジリング (@PhilipCollege) 2018年7月16日
しかも千葉県一宮町は東京まで1時間という通勤圏内に位置しているので、東京で働くサーファーに注目されて移住が激増してるそう。
千葉県一宮町に移住すれば、「朝サーフィンしてから出勤」ということもできるし、サーフィン好きにとっては人生が楽しく過ごせそうですもんね♪
奈良県の天理市では、新しく引っ越してきた人を"村八分"にしていた。
なんてニュースも最近あったけど、千葉県一宮町はそれぞれの移住者が協力し合って、家族みたいにアットホームに暮らしているので、子育てもしやすい環境になってるそうな。
千葉県一宮町は地元の人も閉鎖的でなく、移住者を受け入れる体質になっているんだろうね、きっと。
サーフィンをちょっとやっていた管理人としては、千葉県一宮町に移住したくなったなー♪
いいよね、自分の趣味も仕事も、どっちも充実させて生活するライフスタイル。