中国道の宝塚ICの近くにある一蘭に行くことが多かったんですが、京都府八幡市にある国道1号線沿いの一蘭にきてみました。
ここの一蘭は、国道1号線沿いなのでトラックで入る人も多いためか、駐車場がすごい大きくて入りやすい。
隣に洗車場もあったから、洗車してから一蘭でラーメンを食べて帰る。
なんて使い方もできそうで、ここの一蘭は車移動メインの自分にとって最高だなと思った。笑
おすすめの一蘭の注文方法
一蘭に来るといつも迷ってしまう、オーダーシートの記入。
一蘭のラーメンの美味しい組み合わせを求めて、行くたびに注文方法を変えているので、
超こってりにしてやろうか、それとも秘伝のタレを無料でできる最大の10倍に、いやなんなら有料(120円)追加すれば秘伝のタレが20倍まで増やせるし…
なんてトッピングに悩みましたが、今回はオーダーシートをこのように記入してオーダーしてみました♪
- 味の濃さ こい味
- こってり度 なし
- にんにく 1/2片分
- ねぎ 青ねぎ
- チャーシュー あり
- 秘伝のたれ 1/2倍
- 麺のかたさ 基本
この注文で登場したラーメンは、こんな感じ。
今まで見たことないぐらい、スープが黄色くてビックリ。
こってり度なしで味の濃さを濃くしているから、とんこつがギュッと凝縮されているのかな?
なんて思いながら食べてみたら、見事に逆!笑
とっても上品な豚骨ラーメンという感じで、誰にでもおすすめできる優等生なとんこつラーメンのお味となっていました。
初めて一蘭に連れて行く人がいるなら、今回の注文をしてあげると良いのではなかろうか。
9日あとは〜ビストが愛する一蘭のラーメンもこの機会に!ビストおすすめのトッピングやらは忘れてしまったからもう自分の好みで注文したよねww\(^o^)/ pic.twitter.com/sJH5G5k4uk
— さとみん (@satomin999) 2014年3月10日
※ 味の濃さというのは豚骨スープの濃さではなく、ダシの量の濃さなんだって。
つまり、味の濃さを濃くすればするほどベースの豚骨スープは薄くなるので、豚骨感を強く感じたいなら味の濃さを薄くするのがおすすめ。
反対にあんまり臭いのは好きじゃないなら、味の濃さはこい味にすると良いそうです。
↑ 最初からおすすめの注文方法、調べて行けよ!なんてツッコミ受けそう。笑
まとめ
まだ実際には試したことないんですけど、一蘭の秘伝のタレのタレが増量されるのは「2倍」までなので、タレが気に入ったからと言って10倍とかで頼んでも辛くなるだけなんだそうです。
とはいえ、秘伝のタレを10倍ぐらいまでなら旨辛なラーメンになる気もするし…
また今度、一蘭のラーメンの組み合わせで試してみよう。
気あとね、今まで気付かなかったんだけど、「オスカランの酸味」という黒酢のトッピングメニューもあるらしく、これを一蘭のラーメンに何倍も入れて楽しんでいる人もいるらしい。
お値段はいいお値段するんだけど、それでも一蘭のラーメン楽しいし好きだな♪