車検を通してからまだ乗っていないジムニー(JA11)ですが、ここのところエンジンをかけてちょっと移動させたりした後、冷却水が地面に漏れていて。。
というか、実は車検を受けに行った後から、冷却水がちょっと減ってたんだけど。
どこのホースからも冷却水が漏れてないのにおかしいな?
クーラントのサブタンクから吹いてるとしか考えられないんだけど?
という感じだったので、ラジエターキャップを交換してみることに。
ジムニー(JA11)古い車だけど、オートバックスで適合するラジエターキャップ売っててラッキー。
そう、何年も乗ってるけど、ジムニー(JA11)のラジエターキャップを交換したことなかったから。笑
焦る気持ちを抑えながらラジエターキャップを交換
どう探してみても、リザーブタンクから冷却水が噴き出してきてる感じだし、
これはラジエターキャップの寿命に違いない。
ラジエターキャップがちゃんと働いてないから、リザーブタンクに圧が逃げてきてるんだよね。
え?まさかヘッドガスケットが飛んでるなんて、そんなことないよね?!
というように、ヘッドガスケットが抜けているかも?という焦る気持ちを抑えながら(笑)ラジエターキャップを交換。
結果は、見事に改善せず。。
エンジンをかけて10分ほどアイドリングさせ、エンジンを止めたら冷却水がクーラントのサブタンクからポタポタと。
まだ確定じゃないけど、ヘッドガスケット抜けてるくさいです。。
さぁ…
冷却水の漏れ修理、大ごとになりそうです。
エンジンのヘッド下ろすついでに、ポート研磨もしたろかな!笑