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ふるさと納税 初体験してみた

居住する地域やそれ以外のどこの自治体に寄付しても、その金額に応じて税金の控除が受けられる「ふるさと納税」。

テレビCMもされていたりして、ふるさと納税が今すごく話題になってますよね♪

寄付して人の役に立てて、さらに税金を控除してもらえるなんてやるっきゃないでしょと興味津々だったんで、初体験してみたんです。

そんなふるさと納税、管理人は鈴木奈々さんがテレビCMで出演してた「さとふる」というサイトを使ってふるさと納税したんですけど、

ふるさと納税!さとふるが簡単!

初体験の感想は…

手続きがめっちゃ簡単で、ネットで買い物する時と変わらない!
お得すぎて、ふるさと納税しないとか損しかない!

という感じです。

「さとふる」のサイトから自分の欲しい返礼品を探して、ネットショッピングをするみたいに申し込みボタンを押して、自分の連絡先などの個人情報を入力するだけ。

いや、正確には欲しい返礼品を探すというより、寄付したい自治体を探すというべきなのだろうか…。笑

情報の入力が終わると、寄付金の使い道を指定させてくれるページも表示されました♪

クレジットカードでふるさと納税のお支払いが完了しちゃったので、ほんとにネットで買い物する感覚ですよ。笑

ちなみに管理人が選んだふるさと納税の寄付先は、青森県南部町。

はい、関西生まれ関西育ちの管理人です、青森県には何の縁もゆかりもないですよ。

りんごの返礼品が、目当てです。笑

青森県南部町産 りんご(サンふじ)【14個~18個】

青森県南部町産 りんご(サンふじ)【14個~18個】

ちなみにふるさと納税の寄付金の使い道ですが、その自治体の実情がわからない人が変に指定するより、自由に寄付金は使ってもらいたいから管理人は指定はしませんでした。

ふるさと納税って、税金の使い道を納税者が唯一指定することができる税金だから、指定してもよかったかも?

まぁ、良いでしょう。笑

ふるさと納税って2000円の負担金を除いて寄付金が税金から控除されるんですけど、その控除される金額にはやっぱり上限があって。

そりゃ、そうですよね。

上限がなかったら、所得の全額ふるさと納税されたら税金とれないですもんね。笑

「さとふる」のサイトに上限額シュミレーションというのがあったので、「いくらまでふるさと納税しても実質2000円の負担でいいのか」がわかりやすくてよかった♪

控除シミュレーション

来年控除を受けられるのは12月31日の寄付までらしいので、年賀状と一緒でふるさと納税も早めの手続きがいいかもですね。

人気の返礼品は、毎年すぐになくなっちゃうことが多いらしいです!

カニとか牛肉とかがふるさと納税の返礼品で欲しい人は、急いだ方がいいよ♪

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